はじめに
インストールから最初の発行成功まで、およそ 10 分です。
1. インストールしてヘルスケアへのアクセスを許可する
初回起動時に、Courier はワークアウトと睡眠への読み取り専用アクセスを 求めます。見せたいカテゴリを許可してください。
iOS は答えを隠します
Apple は、読み取りアクセスが許可されたか拒否されたかをアプリから照会 することを認めていません — 拒否は単に「データがない」ように見えます。 Courier が組版待ちのまま動かない場合は、ヘルスケアアプリ → プロフィール → プライバシー → アプリ → Courier を開き、カテゴリが有効に なっているか確認してください。Courier の編集部 → データソースのページから 直接そこへ移動できます。
2. 今日の号を眺める
今日タブには現在の号が表示されます:昨夜の睡眠(ステージ、時間、 スコア、バイタル)と昨日のワークアウト(マップ、心拍数、ペース、高度)。 iPhone が Apple Watch から同期した直後なら、下に引っ張って更新して ください。
3. 最初の購読者を追加する
購読者とは、あなたのデータを受け取るエンドポイントのことです。最初の テストにサーバーは要りません。
- 任意のコンピュータで webhook.site を開き、 自分専用の URL をコピーします。
- Courier で 編集部 → 購読者 → 追加 を開きます。
- 名前を付け(例:
Test)、URL を貼り付け、メソッドはPOSTのままに します。 - この購読者が受け取るデータの種類を選びます:ワークアウト、睡眠、 注釈、天気。手元にデータがある方 — ワークアウトか睡眠 — を 選んでください。
- 保存します。webhook.site なら認証はなしのままで構いません。
1 つの購読者が受け取るデータは、ちょうど 1 種類です。ワークアウトと 睡眠の両方を送るには、購読者を 2 つ追加してください(同じ URL を共有でき ます)。
4. 何か発行してみる
購読者エディタのテストボタンで、サンプルを即座に送信できます — HTTP レスポンスはアプリ内に表示されます。続いて webhook.site を確認すると、 canonical な JSON レコードが届いているはずです。その JSON の形は JavaScript 変換に記載されており、変換スクリプトを 設定していないときにサーバーが受け取るものと完全に同じです。
実データを送るには、編集部 → 一括発行を開いて日付範囲を選び、手動で 発行します — あるいはただ待つだけでも構いません。自動発行が有効なら (これがデフォルトです)、次のワークアウトや一晩の睡眠は自動的に届けられ ます。
5. あとは任せる
- バックグラウンド配信:ヘルスケアに新しいデータが届くと、iOS が Courier を短時間起こし、自動的に発行が行われます。タイミングはシステムに よって制限されます — 数分から 1 時間程度、最悪の場合は次にアプリを開いた とき。これは iOS の制約であり、Courier はその点を正直に伝えます。
- 通知:編集部 → 通知で、常に通知か失敗時のみかを選べます。
- 失敗:配信できなかったものはすべて、理由付きで要対応に入り、 手動での再送を待ちます — 何かが黙って捨てられることも、知らないうちに 再送されることもありません。
6. お好みで
- ウィジェットをホーム画面やロック画面に追加する — ウィジェット。
- その日の思考を音声で記録する — 注釈。
- サーバー向けにペイロードを整形する — JavaScript 変換。
- Siri で自動化する — ショートカット。